「J-TECH STARTUP 2026」企業募集を開始
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(代表理事:國土 晋吾、千葉県柏市 以下TEP)は、本年度で第11回目となるディープテック分野における成長が期待されるシード・アーリー期の技術系スタートアップの認定事業、「J-TECH STARTUP 2026」のスタートアップ公募を2026年9月15日(火)13:00よりより開始いたします。
プレスリリース:「J-TECH STARTUP2026」 企業募集を開始

技術系スタートアップの支援組織『TEP』は、ディープテック分野における成長が期待されるシード・アーリー期の技術系スタートアップの認定事業、「J-TECH STARTUP 2026」(ジェイテック スタートアップ)の企業募集を開始いたしました。
「J-TECH STARTUP」では、「事業の革新性」「経済的な発展性」「社会的影響力」「事業の実行力」の、4つの観点から評価し、将来的にグローバル市場での成長が見込まれるシード・アーリー期の技術系スタートアップを厳選、独自に認定しています。
「J-TECH STARTUP 2026」に認定されたスタートアップは、2027年2月26日(金)開催予定の「J-TECHSTARTUP SUMMIT」において、プレゼンテーションを行う機会を獲得します。
当イベントでは、技術系スタートアップへの投資を検討するVCやCVC、事業提携や協業を模索する大手企業とのマッチング機会を創出するほか、イベント後も各種メディアでの露出支援、個別マッチングの継続的なサポート、TEPメンターによる専門家メンタリング、海外市場展開に向けた支援など、包括的なサポート体制を提供しています。
■「J-TECH STARTUP」創設の趣旨
インターネットを使った SNS や EC サイト、ゲームなど様々なサービスが、我々に多くの利便性や新たな価値を生み出しています。それらを実現するアプリケーションは、比較的短期間で製品開発が可能で、日本でも成功例や支援方法が確立されつつあります。一方、それらを支え基幹技術である高速通信や AI エンジン、CPU/GPU 技術などに代表される Deep Tech(コア技術)は、裏方的で理解が難しく、製品化までに時間と人的リソースが多くかかります。そのため、事業化リスクが高く投資等のサポート体制は十分とは言えません。
しかし、基幹技術である Deep Tech なくしてアプリケーションは成り立ちません。
アプリケーションと Deep Techは車の両輪であり、相互の発展によって真の価値や利便性を社会にもたらす事が出来ます。このようなことから、シリコンバレーでは、サービス系技術を提供する会社への集中的な投資から、AI、IoT、バイオ、宇宙、エネルギーなどのDeep Tech への投資が積極的に行われています。
「J-TECH STARTUP SUMMIT」は、Deep Tech スタートアップを「J-TECH STARTUP」として認定、紹介を行なうことで、Deep Techスタートアップに焦点を当て、重要性を注目し、スタートアップのサポート体制を確立するために必要なことを議論していきます。そして本イベントを通じて、スタートアップと大企業や支援組織とのネットワーキングを行い、技術系スタートアップ成長のためのエコシステム構築を目指します。
2016年10月(J-TECH STARTUP 創設)
■各賞・特典等
1.J-TECH STARTUP 大学・研究機関発スタートアップ賞
J-TECH STARTUP 2026認定企業のうち、大学・研究機関発スタートアップで、最も評価の高いスタートアップに贈られます。
2.『KOIL賞』
本イベントにご協力頂いている三井不動産株式会社様より、J-TECH STARTUP2026認定企業全社へ、柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)の1年間無料利用権が授与されます。
ほか特別賞調整中
■「J-TECH STARTUP 2026」の募集概要
応募いただいた企業の方から書類審査やオンライン面談を通じて、認定企業を選定します。
<応募要件>
・独自の技術を中核に据えた事業を行うスタートアップ。
※ハードウェア、ソフトウェアの分野は問いません。バイオ技術、先端素材、ロボット、人工知能、自動運転、取り組み型ソフトウェアやクラウド上の処理エンジンなども対象となります。
※「大学・研究機関発スタートアップ賞」は上記要件に加え、大学や研究機関等での研究・技術を活かした事業であることを要件とします。詳細は応募フォームにてご回答ください。
<応募枠①:シード枠>
ベンチャーキャピタル等からの出資前の企業。エンジェル出資、クラウドファンディングによる資金調達を受けている企業、および起業予定者を含む。
<応募枠②:アーリー枠>
ベンチャーキャピタル等から出資を受けていて、以下の要件を満たす未公開企業。
・資本金額:3億円以下
・従業員数:50名以下
・大企業の子会社ではないこと
※法人の設立年は問いません。第二創業も対象となります。
<選考基準>
・事業の革新性(産業構造を変えるような技術であること)
・経済的な発展(対象とする産業規模が大きく、影響が広範囲に及ぶこと)
・社会的影響力(世界社会に与えるインパクトが大きいこと)
・事業の実行力(競争優位性、マネジメントチーム、戦略の全体整合性)
過去の受賞企業はこちらより参照ください。
■応募方法
応募フォームより必要情報をご入力ください。 応募には、フォーム入力時に事業の概要をまとめたプレゼン資料の提出が必要です。資料は下記ポイントを押さえたものをご用意ください。機密情報が含まれるページには必ず「confidential」をご明記ください。
・「誰の」「どのような」課題を解決したいのか
・課題に解決をもたらす御社商品/サービスの概要
・技術の特徴および技術優位性
・事業の経済的・社会的インパクト
<応募締切> 2026年11月4日(水)23:59まで
※締切は厳守とし、運営事務局の応募書類受領時刻で判断いたしますので予めご了承ください。
◇主催:一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ
◇協力:三井不動産株式会社
■J-TECH過去認定企業
過去の認定企業に関しても、 TEPメンター陣による、プレゼンのブラッシュアップ、事業計画、知財管理、資金調達などのアドバイスなどのサポートや、海外ネットワーク支援、また経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J–Startup」などへの推薦などを行います。
過去の認定企業はこちらからご覧ください。