プレゼン会登壇企業一覧
プレゼン会登壇企業一覧
2024年12月3日
・Planetway Japan株式会社
事業概要:データの価値を個人に還元する「データ個人主権」というビジョンのもと、エストニアのインフラ「X-Road」ベースのデータ連携基「PlanetCross」、
ユニバーサルID「PlanetID」を提供、大手導入実績有。P2Pのデータ転送サービス「Plink」や、データからベーシックインカムを生み出す「Planet Datahub」を開発中。
・AC Biode株式会社
事業概要:触媒を用いて、200℃にて各種混合廃プラ、有機廃棄物をモノマー、水素、一酸化炭素等に分解。
2024年10月1日
・株式会社onakara
事業概要:便検体に特化した迅速・簡便・低価格にPCR遺伝子検査が行える「次世代型マイクロ流体PCR検査」に基づき、検査結果と腸活対策品の効果を利用者が投稿でき主観的な感想だけでなく客観的な検査データに基づいた腸活クチコミデータベースを活用したおなかの健康プラットフォーム事業。
2024年9月3日
・マイキューテック株式会社
事業概要:当社とMED R&D株式会社の共同研究により発見した、ケラチンマイクロ球体ゲルの発毛・育毛効果をシーズとし、副作用がなく安心・安全に使用できる育毛化粧品の開発とケラチンマイクロ球体製造に関する事業について発表する。
・株式会社GRIPS
事業概要:小型ロボットとオープンソースソフトを組み合わせた小規模な自動化システムの提案次世代STEM人材育成のための教材開発、講習会企画、運営。
2024年7月2日
・クリスタルメソッド株式会社
事業概要:マルチモーダルAI技術を使い、バーチャルヒューマンや対話AIサービスを提供しています。「人をサポートするAI」をモットーに、テクノロジーの力で、人が生活しやすい、また、心が豊かになるような世界を実現することを目指しています。
2024年6月4日
・株式会社Dots for
事業概要:「住⺠の収入が低すぎて採算性が取れない」という理由で、アフリカ農村部にインフラ投資がされないため、アフリカ農村部にはデジタルインフラが全く存在しない。そのため、地方部と都市部間の格差が急速に広がる一因となっている。Dots forは既存通信インフラに比べて3000分の1以下のコストで作れる分散型通信インフラを核に、採算性を確保しながら農村住民に対してデジタルサービスを提供している。具体的には、最新の農業手法のような情報の配信や、物品の割賦販売などの金融サービスを提供している。
2024年5月7日
・株式会社NanoChemix
事業概要:当社では光導波路やスマートフォンのカメラレンズなど光学用途向けの高屈折率材料の事業化を目指しています。従来の光学樹脂材料に当社の新規ナノ粒子材料を添加することで屈折率を向上することができ、最終製品の小型化、高精度化に貢献できます。
2024年4月2日
・株式会社FuturedMe
事業概要:未来医療(個別化医療)において、薬が創れない標的(アンドラッガブル・ターゲット)に対して、「阻害」ではなく「分解」による革新的なCANDDY技術で薬をつくり、薬がないことで治療をあきらめる患者さんが一人でも少なくなることを目指している。現在、がん遺伝子パネルが保険適用になり、標的を確定する検査は進んだが、その標的に対する薬がない患者さんが大多数なのである。理由は、全体の8割の標的に薬がつくれず、壁にぶつかっている。この問題の解決は急務であり、弊社では新しい標的分解創薬であるCANDDYプラットフォームを利用して、製薬会社と協業(創薬研究開発の共同研究)を通して、問題を解決していくプラットフォーム事業で収益化を展開していく。
2024年2月6日
・メルフロンティア株式会社
事業概要:生体吸収性マグネシウム合金を用いた体内埋植型治療機器の開発を行っており、骨固定用のスクリューおよび手術時に用いる組織縫合用のステープルの製品化を目指しています。何れも医療現場から期待されている製品で、上市されれば世界初の国産新機能治療機器となり、全世界へ普及が見込まれる製品です。
2023年11月7日
・株式会社Genics
事業概要:従来の歯磨き手法に革命をおこす「全自動歯ブラシ」で人々の日常の口腔ケアを支援し、健康維持のサポートを目指します。全自動歯ブラシはくわえるだけで自動で歯磨きが可能であり、簡易かつ効果的な歯垢除去、口腔マッサージおよび口腔筋力維持を利用者への提供価値としています。
2023年10月3日
・株式会社MentaRest
事業概要:企業従業員のメンタル不調を予防する、メタバース空間でアバターを活用したカウンセリングサービス”MentaRest”について発表いたします。
2023年7月4日
・BioPhenolics株式会社
事業概要:合成バイオ技術を用いて、再生可能原料であるバイオマスから化学品生産を行い、脱炭素と化学品供給の両立を行います。
2023年6月6日
・株式会社MamaWell
事業概要:パーソナル助産師によるデータに基づいた母子の健康伴走サポート事業―確かな信頼と安心を届け、妊婦のwell-beingを実現。
2023年5月9日
・株式会社ミーバイオ
事業概要:東京大学・佐藤守俊教授が発明した「光スイッチタンパク質」を活用して、バイオものづくり産業に事業を展開。具体的には、現場で課題なっている「微生物の代謝経路の制御」を光で実現することで、新しい生産技術を確立し、この技術を世界にプラットフォームとして展開する。
・株式会社ツインカプセラ
事業概要:国際宇宙ステーションから宇宙実験サンプルの回収に成功したJAXAの大気圏再突入回収カプセルの超高性能断熱保冷・保温容器の開発成果を社会実装し高度な温度管理が鍵となる様々な分野の課題解決に貢献する。
2023年4月4日
・株式会社sci-bone
事業概要:単点のモーションデータ(加速度・角速度)で全身の運動指標を予測するアルゴリズムを活用した、運動中心の生活をする人をサポートするウェアラブルサービス"sci-move"。
2023年3月7日
・株式会社FuturedMe
事業概要:未来医療(個別化医療)において、薬が創れない標的(アンドラッガブル・ターゲット)に対して、「阻害」ではなく「分解」による革新的なCANDDY技術で薬をつくり、薬がないことで治療をあきらめる患者さんが一人でも少なくなることを目指している。現在、がん遺伝子パネルが保険適用になり、標的を確定する検査は進んだが、その標的に対する薬がない患者さんが大多数なのである。理由は、全体の8割の標的に薬がつくれず、壁にぶつかっている。この問題の解決は急務であり、弊社では新しい標的分解創薬であるCANDDYプラットフォームを利用して、自社創薬パイプライン事業と、製薬会社と協業して問題を解決していく基盤技術プラットフォーム事業を展開していく。
2023年2月7日
・Nobollel株式会社
事業概要:当社は、スマートフォンアプリ黎明期からゲームアプリの開発を行なっており、100種類以上のアプリを開発し、 開発力や未来予想力(汎用的な面白さや未来に流行る可能性のある企画の仮説検証)を培ってきました。開発規模やアプリの制作クオリティを高めてこれたため、大規模開発や、有名IPを使ったゲーム開発などの実績を残すことが出来ました。また、最近ではゲーミフィケーションノウハウを駆使し、ゲームを通して健康促進やコミュニティ形成なども行えるようになりました。ブロックチェーン技術を活用し、ダイエットや英語学習、趣味で繋がったユーザが積み重ねたコミュニティへの貢献行動や実績をベースにリターンをもらうなどの取り組みを実証実験的にパートナーと一緒に取り組んでおります。確固たるゲーム開発やデザイン制作力と、ユーザのコミュニティ形成や経済圏構築を通して、人が集まる居場所となるようなメタバース開発を今後は拡大していきたいと思ってます。例えば、高齢者施設にカジュアルゲームプラットフォームを提供し、コミュニティ形成をサポートしたりなどといった構想も検討したりしております。
2022年12月6日
・Lighthouse株式会社
事業概要:ネット上でのユーザのコンテンツ検索時間削減とマッチ精度向上を実現しながら、導入企業の売上向上に寄与するWeb接客ツールの企業向け導入事業
2022年11月1日
・株式会社トランセル
事業概要:白血病などの血液癌患者の骨髄移植や難治性疾患の患者の自家骨髄移植のために、侵襲性を低減し、高品質の骨髄液を提供する「高効率骨髄液採取システム」の開発
・株式会社MJOLNIR SPACEWORKS
事業概要:小型衛星への需要が高まっており、年間3000基程度の衛星の打ち上げ需要が見込まれており、小型衛星打ち上げに好適とされる小型ロケットも年間100基~600基程度の需要が存在する。それに対して現在の宇宙輸送サービスの主流である液体/固体固体ロケットは精密な加工精度や安全管理上の制約があり、年間数十基程度の生産が限界であり、現在は6基/年しか打ち上げられていない。本事業は、低加工精度で製造が可能で、かつ安全性の高いハイブリッドロケットエンジンを自動車のように大量生産・提供を行い、小型ロケットの大量生産を行って宇宙輸送市場拡大を促進させる。
2022年10月4日
・遠友ファーマ株式会社
事業概要:北海道大学発バイオベンチャー
2022年9月6日
・株式会社ARDe
事業概要:ARと画像認識を利用して、作業の品質向上、トレーサビリティの強化を実現し、製造業のDX化を推進するソリューションAR作業管理システム「ARDe」(アルデ)
・株式会社CrowdChem
事業概要:
*化学産業向けの情報プラットフォーム、サービス展開 *開発部門向けには、原料探索、用途発見、販売部門向けには、販売先探索などの機能提供を行う *特許、論文、カタログなどのデータを人力、機械的に収集 *収集したデータにAI/機械学習を適用し、これまで得られなかった知見を得て、それらを提供する
2022年7月5日
・株式会社Dinow
事業概要:DNA損傷評価を用いたヘルスケアサービスおよび民間宇宙旅行者向けヘルスケアサービス
・Orbspace株式会社
事業概要:Orbspaceは完全再使用型 多目的弾道飛行 (サブオービタル) ロケットInfinityの開発を目指している。次世代では、再使用型2段式低価格打上げ用ロケットとして使用できるよう設計されていることもInfinityだけの特長である。事業のゴールは誰もが宇宙旅行を体験できるようにすることである。
2022年6月7日
・株式会社ノビアス
事業概要:大阪公立大学の分析化学の技術を応用し毛髪検体から飛躍的簡便に栄養摂取量を解析するサービスを開発しています。 これらの検体情報とデジタル情報を融合させることで健康寿命延伸に寄与するヘルスケアビッグデータ事業を展開します。
・Letara株式会社
事業概要:既存の小型宇宙機用推進系には、安全性と推進力のトレードオフがあり、安全なものは推進力が小さく、宇宙空間の移動に時間がかかる。大きな推進力を得るには、爆発性のある危険な推進系を使わざるを得ないが、世界的に利用禁止の動きがある上、安全管理コストがコストを圧迫する。Letaraでは、宇宙空間で短時間の移動を実現するため、プラスチックを燃料とした、安全、高推力、かつ安価な小型宇宙機用推進系を提供する。
2022年5月10日
・中和科学株式会社(まもなく設立予定)(NIMS)
事業概要:半導体素子製造、医学生物学や新エネルギー材料に関する研究開発の全てが、ナノメーター領域に達し、高分解能電子顕微鏡に対する需要は、ますます拡大しています。しかしながら、電子顕微鏡の分解能は、50年前に開発された従来型高温電子銃の低い輝度によって、今も制約を受けています。これに対し、中和科学株式会社は、ナノワイヤ電子源技術に基づく次世代の高輝度室温動作電子銃を開発・提供します。世界中の電子顕微鏡メーカーが、当社の電子銃を採用することにより、各社の電子顕微鏡分解能が大幅に向上するとともに電子顕微鏡価格が低く押さえられます。当社独自の技術ならびに網羅的な特許により、市場での優位性を確保します。
・株式会社S & K バイオファーマ
事業概要:当社は、安全性の高い多機能性タンパク質であるラクトフェリンを医薬品として開発することを目的としています。 ラクトフェリンは、ウシ由来が機能性食品として市場に出回っているため、医薬品として開発された際の投薬方法が、経口でありました。そのため、ラクトフェリンは消化管で分解を受け、体内吸収が低くなり、生理活性が得られていませんでした。当社は、ラクトフェリンの薬効を増加させるため、患部に届き易い注射剤として開発を行っております。さらに、ラクトフェリンの血中安定性を増加させた2種類のラクトフェリン融合タンパク質の開発に成功しました。現在、2種類のシーズをそれぞれ異なる分子標的薬として開発を行っています。また、開発速度速め、その費用を抑えるために、指定難病を第一開発疾患に選んでおります。承認後に他疾患に適応拡大を行い、ラクトフェリン医薬品をブロックバスターに育てていくことを目標としております。
2022年4月5日
・株式会社インファーマシア
事業概要:ヒト脂肪組織培養技術を軸に、脂肪組織の機能改良という切り口から加齢疾患の治療薬・予防薬の研究開発。まずは循環器疾患にフォーカスし、4年後の治験申請を目指す。
2022年3月1日
・GEパートナーズ株式会社
事業概要:オンライン日本語学習ツール日本語.COMの概要及び語学・キャリア領域における日本初のISA(Income Share Agreement)モデルでの試みについて発表。
・株式会社3DC
事業概要:次世代電池・キャパシタ用材料として有望なグラフェンメソスポンジは、導電性・耐食性・多孔性を高い水準で兼ね備え、これまでのカーボン材料にない機械的柔軟性を併せ持つ。燃料電池・全固体電池・リチウム硫黄電池・リチウム空気電池・スーパーキャパシタなど様々な用途での利用が期待できる材料であり、サイクル特性向上・エネルギー密度向上・高出力化などへの効果が期待される。
2022年2月1日
・株式会社アストライアーソフトウエア
事業概要:世界に先駆けて開発した3次元形状認識AIモデルを使用した機械部品検索システムを紹介します。既存部品の再利用や部品の共通化を促進し、製品の製造コスト削減に大きく貢献します。
・株式会社マテリアルイノベーションつくば
事業概要:炭素のナノ材料であるグラフェン材料などを3次元的に組み合わせ、高性能な蓄電デバイス/LIB正極・負極材料/既存のキャパシタ等開発中。
2021年12月7日
・株式会社Soilook
事業概要:赤外線技術を用いたガス漏洩可視化システムの研究開発及び検査サービス事業を提供。効率的で安心・安全なスマート保安の提供により日常的な検査を変えることで災害時のレジリエンス対応にも強い社会の実現に貢献。
・株式会社GRIPS
事業概要:産業版STEM(i-STEM)教育を提供する教材配信プラットフォームを開発、事業化を考えている。人材不足が顕著な現場で生きる技術を習得する教材配信に特化。
2021年11月2日
・株式会社Easpe(イースピ)
事業概要:発達障害児支援の現場において、効率よく支援情報を管理しデータに基づいた療育が可能になるプラットフォームを開発・運用。支援が必要な全ての人々に支援提供可能な仕組みを実現する。
・ユーゼオ株式会社
事業概要:高性能の多孔性結晶の製造販売の事業化を目指す化学素材会社。現行ゼオライトの10倍の性能を持つ結晶を安価製造して置換えを狙う。社長が前職で確立した特許ライセンサー、受託製造業者および共同研究先とのネットワークを継承し、2023年にパイロット製造、2025年に量産化を目指す。
2021年10月5日
・Qolo株式会社
事業概要:私たちは今年4月設立の筑波大学発ベンチャーで、立ち上がることを通じて健康と自由を提供することを目的として、リハビリテーション機器と立位モビリティ機器の開発に取り組んでいる。
・株式会社アイ・ロボティクス
事業概要:産業領域でのDXを本気で進めるソリューション・プロバイダー。マイクロドローンによるインフラ点検サービスや3D壁面作業機を開発中。それらの開発力をキラーコンテンツとし、産業向けDXプラットフォームの開発を行っている。
2021年9月7日
・株式会社ウサギィ
事業概要:SI・技術コンサル・データ解析・AI開発事業にて大手を含む様々な企業に技術提供。この度、視線分析AIの商品化を契機にAIエンジンサブスクリプション事業をメインとする体制に移行し、より多くの市場ニーズに応えられるAIコアソリューション企業を目指す。
・株式会社AlgaleX
事業概要:昨年10月登壇Mobiolは創業者逝去に伴い休眠化。それに伴いチームを刷新し、コアメンバーのみで新たに沖縄を拠点にしたAlgaleXを設立。食品残渣や食品廃液など捨てられている未利用資源を藻の餌にし、植物性DHA・タンパク質などを作り出します。
2021年7月6日
・株式会社ミートエポック
事業概要:エイジングシートを主力とし、熟成肉や熟成魚の製造を明治大学と共同で開発・生産。このエイジングシートの微生物の力を使い食材を長持ちさせることが可能となり、輸送タイムロスによる劣化を軽減させたりすることできる。また、発酵菌を利用し新しい食品開発を目指す。
・株式会社VISION IV
事業概要:究極の素材としての合成ダイヤモンド基板製造の事業化。まずダイヤモンド電極及び宝飾用合成ダイヤモンド事業を開始し、より高純度の品質が要求されるパワー半導体用基板事業を5年後に立ち上げる計画。
2021年6月1日
・株式会社Raise the Flag.
事業概要:視覚障がい者の視えないコトに関する「不便」を解消するデバイス開発。
・Ambii株式会社
事業概要:患者が医療へアクセスしやすく、医療機関が受け入れしやすくする医療プラットフォーム「Ambii」を開発・運用。外国人患者にも対応し誰一人取り残すことのない医療を実現する。
2021年5月11日
・株式会社I'mbesideyou
事業概要:オンラインコミュニケーションに特化した動画解析AIサービス”I'mbesideyou”。
・建ロボテック株式会社
事業概要:建設現場における労働力不足などの社会問題を解決するために、協働型作業ロボットを開発し販売。労働力をサービスとして提供する事業モデルに転換。
2021年4月6日
・株式会社Pale Blue
事業概要:水を推進剤として用いた2種類の推進機(エンジン)を開発し、搭載をコモディティ化することで、小型衛星の研究・産業・市場ポテンシャルを解放する。
・Ghoonuts株式会社
事業概要:脳を外側から電気的に刺激することで、運動や日常のパフォーマンス向上を提供。この能力向上をサービス及び一般製品として事業展開。
2021年3月2日
・株式会社スペーシス(会社設立準備中)
・株式会社Engineerforce
2021年2月2日
・Zip Infrastructure株式会社
2020年12月1日
・株式会社アコースティックイノベーションズ
2020年11月10日
2020年10月6日
・MoBiol Holdings Pte Ltd(Singapore)
2020年9月1日
・エニシア株式会社
・リーグソリューションズ株式会社
・株式会社MAZIN
2020年7月7日
・国立研究開発法人 物質・材料研究機構 今村 岳様(起業準備中)
・株式会社インターメディア研究所
2020年6月2日
2020年5月12日
・株式会社DRP Biosciences
2020年4月7日
・株式会社ASTROFLASH
・株式会社ボウラインマネジメント
・株式会社ノビアス
2020年3月3日
2020年2月26日
2020年2月4日
・エバーコネクト株式会社
事業概要:ブロックチェーンを活用した法人向け社食サブスクリプション事業。簡単に導入できる食事補助サービスを提供。さらにサブスクリプションのデータを元に改ざんやなりすましのない料理と従業員の評価を行い飲食産業に特化したトークンエコノミーを創出。
・株式会社モリロボ
事業概要:外食産業の人手不足を解決するための調理ロボットを開発するフードテック事業。第一弾としてクレープ生地を自動で焼くクレープロボットを開発済み。
2019年12月3日
・株式会社Pyrenee
事業概要:Pyrenee Driveは自動運転技術を応用したドライバーの運転アシスタント。AIが道路状況を認識し、交通事故の危険を予測してドライバーをサポートすることで、ほとんどの事故の原因であるヒューマンエラーを無くし交通事故を防止。来年車載AIアシスタント「Pyrenee Drive(ピレニードライブ)」発売予定。
2019年11月5日
・ティシューバイネット株式会社
事業概要:細胞だけで3D組織を作るネットモールド技術。細胞が細胞同士で融合する性質を利用した画期的な手法。不妊治療、再生医療、フードなど幅広い用途展開が可能。
・ポジティブワン株式会社
事業概要:5G対応Hyperscale AI IoTプラットフォーム
・株式会社AmaterZ
事業概要:あらゆる環境でデータを取得し続ける無線”tukumo(つくも)”と標準APIを備えたクラウドシステム“tukumo system”。真にさまざまなソリューションの創出とデータエコノミーの加速に貢献。環境、経済いずれの面でもサステナブルで次に世代に繋ぎたいと思える仕組みを目指す。
2019年10月1日
・Lea Bio株式会社
・tonoi株式会社
2019年9月3日
・エアロゲルを利用した断熱素材(会社設立準備中)
事業概要:シリカ・エアロゲルという独自素材は既存の断熱素材の価値を飛躍的に高められる事業価値を有する優れた材料。この素材および新型断熱材の製造・販売を行うベンチャー企業の設立を準備中。
2019年7月2日
・株式会社DATAFLUCT
事業概要:Data Business SaaS:DATAFLUCT[DISCOVERY / MAKETING / PRICING]
1. DATAFLUCT[DISCOVERY.]:衛星画像検索の民主化サービス
2. DATAFLUCT[MARKETING.]:AI商圏分析による事業用物件検討サービス
3. DATAFLUCT [ PRICING.] : 廃棄ロス解消のためのダイナミックプライシングサービス
・株式会社天地人
事業概要:【土地評価エンジン事業】農業や漁業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、旅行など幅広い分野で、客観的なデータに基づくスピーディな意思決定をサポート。
2019年6月4日
・AC Biode株式会社
事業概要:世界初の独立型交流電池(特許申請済)と特殊な電気回路を開発する。用途はe-mobility(電動キックボード、電気自転車、電気自動車等)、蓄電、航空宇宙等(携帯等小型機器は対象外)。小型のプロトタイプは既にあり、Seed資金調達後、1年以内に50kW程に大型し更にテスト予定。
・テルミナ
事業概要:「タンパク質危機」に備えて、シロアリを加工した粉末「テルミナ」を食用タンパク質素材として製造・販売する。 シロアリが食べる木質バイオマスは、木材加工業の副産物を主に利用する。シロアリの卵の増産及び生育促進など製造工程における技術革新を行い、知財化を目指す。シロアリ加工粉末「テルミナ」は、一般及び機能性食品を製造する企業へ販売する。
2019年5月8日
・メルフロンティア株式会社
事業概要:生体吸収特性を有するマグネシウム合金を用いた冠動脈ステント、骨固定スクリュー、ステープル、その他生体吸収特性を生かした医療材料の開発を手がけている。2018年度より三年間、AMEDより世界初のヘッドレスコンプレションスクリューの開発に対する補助金を獲得しており、臨床試験に向けた開発を行っている。
・合同会社Sigma-SAR研究所
事業概要:宇宙から測量ができる技術である合成開口レーダー(Synthetic Aperture Radar : SAR)を用いた衛星データ解析クラウドサービス
2019年4月2日
・株式会社キャッシュフローリノベーション
事業概要:働き方改革の実現と、人手不足を解決し生産性向上を実現する、生産性向上システムによるキャッシュフローリノベーション事業
・株式会社セルファイバ
事業概要:細胞ファイバ技術を用いた創薬ツールとしての繊維状・管腔構造組織、超効率的な細胞培養システム及び新規機能性食品等の研究開発・販売
2019年3月5日
・Medical-D
事業概要:MEMS技術を利用した、歯周病早期診断用メディカルマイクロデバイス
・株式会社EXPVR (2019年6月、株式会社UNIVRSへ社名変更)
事業概要:【独自技術のバーチャルリアルティ(VR)コンテンツ開発】
従来「VR酔い」により不可能とされていた「VR空間内での自由な移動体験」を独自のジェスチャー認識技術によって実現