月刊「事業構想」にてグローバルパートナープログラムの連載 第2回 台湾のベンチャー企業動向が公開

世界各国のグローバルパートナーによる現地のベンチャー事情について紹介していただく連載の第2回が月刊「事業構想」の5月号にて紹介されました。

世界各国のベンチャー企業動向 第2回
「台湾が「IoTスタートアップの聖地」になれたワケ」
執筆:Josephine Chao(President, Epoch Foundation)

>>世界各国のベンチャー企業動向 第2回

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◇「グローバルパートナープログラム」とは
アジアを中心とし、アメリカ、ロシア、オランダ、ドイツ、オーストラリア、メキシコなど21都市・27名の世界各国のベンチャーコミュニティのキーパーソン(個人)を「グローバルパートナー」として迎えたベンチャー企業の支援プログラムです。プログラムでは、インキュベーション施設、メンター、VC、専門家、行政機関、大学・研究機関などの地元ネットワークの紹介や、メンタリング、ビジネスアドバイス、専門支援が提供されます。また日本進出を目指す各国のベンチャー企業へもワークスペースやメンタリング、ビジネスアドバイスなども提供しています。