グローバルパートナープログラム

グローバルパートナープログラムとは

TEPでは、グローバルに活躍する技術系スタートアップのプラットフォーム構築を目指し、各国のスタートアップコミュニティと連携することで、世界のスタートアップの相互支援を実現しています。

スタートアップにとって、ターゲットとするマーケットはもちろんのこと、ビジネスパートナーから従業員までを、国内に拘らず海外の最適なところに求めることは非常に重要です。特に、TEPのフォーカスである技術系スタートアップが解決すべき課題の多くは、世界が共通に抱える課題となっているため、常にグローバルマインドを持つ必要があります。

現在では、17都市・26名2022年5月時点)のスタートアップコミュニティのキーパーソンを「グローバルパートナー」として迎え、世界各国のスタートアップコミュニティへのアクセスを可能としています。

>>TEPアドバイザリーボード・コーポレート会員・グローバルパートナー 支援・連携事業 事集例

<日本進出を目指す海外ベンチャー企業への支援>

・31 VENTURES KOILコワーキングスペース 1か月無料利用
・TEPメンターによるメンタリング 1か月無料利用

31 VENTURES KOILは、TEPが本拠点とし、TEPコーポレート会員の三井不動産が運営する施設です。
※TEPメンターは、エンジェル投資家、法務、税務、会計、特許等の専門家を含む。

<海外進出を目指す日本ベンチャー企業への支援>

・各国のグローバルパートナーを通じた地元ネットワークの紹介
(インキュベーション施設、メンター、VC、専門家、行政機関、大学・研究機関など)
・各国におけるビジネスアドバイス
・その他、各国ごとの連携プログラム

※連携プログラムは、パートナー毎に内容が異なるため別途お問い合わせ下さい。
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